2009年4月28日火曜日

WEBはバカと暇人のもの

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書籍名:  ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) 
著者  :  中川淳一郎

出版社:  光文社
発売日:  2008.4.17
価格  :  798円

中川淳一郎氏による、辛口ネット批評。
ネットの情報はTVの模倣であり、触媒としての役割でしかすぎない。WEB2.0は幻想であり、ネットでの書き込みはカタルシスを得るためである。

そして、ネット敗北宣言。

読物としては、非常に面白いし、共感できる部分も多くありますが、ネットの一部の側面を捉えた批評です。著者も敢えてその側面からの描写に徹しています。

WEB1.732を目指そう

著者は、「ネットの書き込みに対する耐性をつけ、スルー力を身につけるレベル」をWEB1.374(1.374に意味はない)と定義しています。

個人的には、WEB1.374の前段階として個人レベルのWEB活用力を表す、WEB1.732があるのではないかと思います。WEB1.732とは、「WEBひとなみに」を意味します。個人レベルのネット活用力の人並みレベルを以下に定義します。

1.mixiを使ったことがある
2.動画サイトをたまに見ている
3.家電購入時に価格.comでチェックしている

上記をクリアできれば、WEB1.732に達しているレベルと定義します。

2009年4月27日月曜日

タコ・エギング

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エギング超入門 4にタコエギングが紹介されていました。昨年の秋に漁港内でエギング中に真ダコをゲットしましたが、タコ専用餌木が発売されていると記載で、物欲の触手が動きました。

タコやねん ディープ 夜光
館山にエギングの帰路、127号線沿いにある24時間営業しているドラッグストアにある釣具コーナに立ち寄りました。餌木ゾーンに 株式会社オーナーばり の「タコやねんディープ」を発見。3.5号のレッドとピンク白を購入。今度試してみます。


タコやねんディープの箱の裏面に釣り方が記載されていますが、
1.投げた後、必ず底に着けてください。
2.1ヶ所でピョコピョコ動かし、50cmほど移動。これをくり返してタコを誘います。
3.タコが抱くと少し重くなります。違和感を感じたら一気に竿をあおる!!
4.一気にリールを捲いて取り込む!!底に張りつかれないように注意

オーナーばりの企画営業を担当する吉成秀人氏によると、ビビッドでアクティブなシェイクが効くとのことです。ボトム(海底)から10cm上を意識した、一定のリズムでのビビッドでアクティブなシェイクです。

ビビッドでアクティブなシェイク.....。

ネットで真ダコについてを調べると、寿命は、1~2年。産卵時期は夏で、産卵直後以外は、ほぼ1年中釣れそうです。

あと、タコ検定も見つけました。第5回明石・タコ検定は、H21.7.5にあるようですが、受験会場が明石商工会議所と明石市生涯学習センターとありますので、近郊の方が対象ということでしょうか。

2009年4月26日日曜日

房総春エギング

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金曜日に仕事の移動中に時間があったので、喫茶店のお供を探しに本屋に寄りました。新書のところで、ウェブはバカと暇人のもの を手に取り、レジに向かうも、ついつい足が「釣り雑誌」の方へ。

目に止まってしまったのが2冊。

エギング超入門 4

すぐわかる!
もっと釣れる!!
春夏エギング

わかりやすいキャッチです。










salty ! (ソルティ) 2009年 06月号

・必勝エギングステップ3
・シーズン開幕初心者応援 DVD

付録のDVDは、春のエギング で紹介した、笛木展雄氏の春イカ激釣入門です。水中映像はなく、YO-ZURI アオリーQエースを使用した大島での釣行でした。

ということで計3冊のお買い上げ。

EXCELSIORで ウェブはバカと暇人のもの を週末に回して、エギング超入門を広げました。エギング超入門 4の「全国おすすめエギングポイント」には、館山のポイントも掲載されていました。ページをめくっているとエギングへの衝動にかられ、唯一のエギ友(師匠をエギ友と呼ばさせていただければ2名)にメール。仕事中にも関わらず即レスです。「土曜日は大潮。天候は雨、明け方ならO.K.」。

春の房総エギング in 館山

天気予報では、土曜日は雨。しかし、6時までは曇りで風速も2mです。日の出が4時57分なので、日の出前後の2時間ならエギングができそうです。

昨年、お世話になった龍島は、夜の7時から朝3時まで釣り禁止になってしまいました。漁師と釣り人の衝突を見かけたことがありますが、ルールを守らないとエギングを楽しめる場所が少なくなってしまいます。今回のフィールドは、エギング超入門 4 で紹介されていた館山の漁港です。4時過ぎに到着して防波堤に向かうと、既に何人かのエギンガーがいらっしゃいました。というか、エギンガーしかいません。防波堤には新しい墨跡がたくさんあります。期待に胸を膨らませ、エギング開始です。天気予報では、風速2mとありましたが、4-5mぐらいはある感じです。

空が明るくなってラインが見えるようになった頃、エギ友の頭上高くに掲げた竿が、大きくしなっているではありませんか。暫くすると「ブシュ、ブシュ」と懐かしの音です。アオリイカではなく、大きめのスミイカでしたが、先を越されました。エギ友はイカをクーラーに入れ、大量に吐かれた墨を海水で洗い流していました。(とても紳士です。)

その後も、キャストとシャクリの動作を繰り返していましたが、6時を回った頃から、ポツリ、ポツリと雨が、そして次第に本格的な雨に。「撤収!」と号令がかかり、試合終了。

嗚呼、連敗です。

帰りの反省会での申し送り事項は2点でした。

・餌木の着底までの時間をカウントして、海底を頭で描く
・餌木が海草に引っかけたポイントから根の位置を把握

って、そんなことしていたのね。今後は、兄弟子と呼ばせていただきます。
まだ私にはハードルが高い内容ですが、更なる研究を続け、春イカのゲットに精進いたします。

2009年4月20日月曜日

Kanji 携帯ショートギャフ

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携帯ショートギャフ

大人気のKanji International のアオリイカ専用携帯ショートギャフが新しくなり、3.3mになりました。サイズアップがコストアップに繋がったのか、4,800円から6,000円に値上がりしています。

3.3mが発売されたおかげか、旧バージョンの2.4mが流通するようになっています。私自身は、以前にKanji 携帯ショートギャフ(ダークブルー)を購入しています。

仕舞寸法が27cmと、とても小さいです。全長が2.4mなので、高い堤防の上からの利用はできませんが、ポケットに入るこのサイズは魅力です。肩にギャフを背負っている姿も格好いいですが、ポケットにそっと忍び込ませて、大物のアオリイカを釣り上げたときに颯爽と出すのも日本人的嗜好にあっているかもしれません。

ギャフが必要なほど、大きなサイズのアオリイカを釣り上げたことはないので、実戦では未利用ですが、4本のフックが、かなり小さいので、簡単にイカにかかるのかはちょっと不安です。

でも、陸っぱりのエギンガーには、持っていて損はない、1本だと思います。

・Kanji 携帯ショートギャフ(ダークブルー)
・Kanji 携帯ショートギャフ(レッド)
・Kanji 携帯ショートギャフ(シルバー)

2009年4月19日日曜日

TTM: TinyTextMiner でテキストマイニング

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Tiny TextMinerとは、大阪大学大学院経済学研究科 松村研究所の松村真宏氏が公開しているフリーのテキストマイニングツールです。形態素解析にMeCabを利用して、単語の出現頻度と出現件数(単語を含むサンプル件数)を出力します。また係り受け解析のCaboChaと連携して係り受けによる、出現頻度と出現件数を出力することもできます。

Tiny TextMinerでテキストマイニング(その2)もご覧ください

csv形式のタグ付きテキストデータを読み込んで下記の6種類の出力結果が得られます。

1.語のタグ別出現度数(出現頻度)
2.語のタグ別出現度数(出現件数)
3.語×タグのクロス集計(出現頻度)
4.語×タグのクロス集計(出現件数)
5.語×語のクロス集計(出現件数)
6.テキスト×語のクロス集計(出現頻度)

① Tiny TextMinerのインストール

Tiny TextMinerのインストールを参照して下さい。ttm.exe(Tiny TextMiner本体)以外にMeCabとCaboChaをインストールします。CaboChaを利用するためには、Chasen(茶筌)のインストールも必要です。

ソフト ダウンロード 補足
Tiny TextMiner ttm.exe Tiny TextMiner本体
MeCab mecab-0.98pre1.exe 形態素解析器
文字コードは「Shift-JIS」を選択
CaboCha cabocha-0.53.exe 係り受け解析器
Chasen ChaSen-2.4.2-1-ipadic-sjis-2.7.0.EXE CaboChaを利用するのにインストールが必要

② Tiny TextMinerを使ってみよう

解析をする入力ファイルファイルは、下記の項目をCSV形式(カンマ区切り)で作成します。

1列目 タグ
2列目 本文

1行目は、指定した項目毎にカウントするために必要な項目ですが、必須項目です。「茶筌でテキストマイニング(実践編) 」の例としてあげたメルマガ単位の集計をするような場合であれば、タグに曜日や月などを指定すると曜日毎の出現頻度などを計測することができます。

利用するサンプルは、上記の「茶筌でテキストマイニング(実践編) 」で利用した日経ビジネスオンラインのメルマガタイトルを利用します。(今回は件数が少ないのでタグは必要ありませんが、必須項目なので"1"を指定します。)

入力ファイルの例; 日経ビジネスオンライン.csv
1,米国で成功しなかったビジネスモデルに挑戦
1,企業トップの読者が選んだ、リーマンショック後の10大ニュース
1,やっぱりおかしいビッグスリー救済
1,新コラム、衆院選「候補者A」かく闘わんとす
1,カルロス・ゴーンがGMを救う
Tiny TextMinerの実行画面
入力ファイルに「日経ビジネスオンライン.csv」を指定
















キーワードファイル、同義語ファイル、不要語ファイルは、指定しない。


















③ Tiny TextMinerの実行結果

右図は、出現頻度の集計結果(日経ビジネスオンライン_ttm1.csv)を加工したものです。辞書ファイルを何も適用していないのでので、「茶筌でテキストマイニング(実践編) 」の結果と異なっています。

大きな違いは、未知語が集計されていないので、「オバマ」という単語が欠落しているのと、米国の記載方法が、アメリカ、米、米国に分散されていることです。

未知語については、集計結果からは、探しだすことはできませんので、入力ファイルをみて辞書登録をする必要があります。



④ Tiny TextMinerで辞書の設定

MeCabに辞書登録をしても構いませんが、chasen(茶筌)と同様に毎回コンパイルが必要となります。Tiny TextMinerでは、キーワードの登録、同義語の登録、不要語の登録ができますので、こちらを活用します。

■ キーワードの登録

人名をキーワードファイルに登録します。1行毎に記載するだけです。

キーワード.txt
オバマ
ゴーン
三木谷
楽天

■ 同義語の登録
米国、米、アメリカをすべて米国とします。先頭に集約する単語、半角スペースで区切って集約される単語を記載します。

同義語.txt
米国 アメリカ 米

■ 不要語の登録
解析に不要な単語を1行に1単語指定します。

不要語.txt




ない

以上で、辞書ファイルの設定は終了です。Tiny TextMinerの実行画面で上記で作成したファイルを指定します。

実行結果(日経ビジネスオンライン_ttm1.csvを加工)
同義語で指定した「米国」が9回でトップ、キーワードで指定した「オバマ」が7回で次点にあがってきます。

⑤ Tiny TextMinerで係り受け分析

日本語における係り受け分析の難しさを理解した上で、係り受け分析を利用する必要があると思います。またTiny TextMinerでは、キーワードファイルに指定した単語は係り受け分析の対象にはなりません。

係り受け解析の実行は、「詳細設定」「その他」にある「係り受け解析を行う」をチェックするだけです。

下記は、係り受け解析の結果から「米国」を含むものだけを抽出した結果になります。

タグ 係り受け 品詞 品詞細分類 出現頻度
1 大統領+米国 名詞+同義語 一般+同義語 1
1 米国+成功 同義語+名詞 同義語+サ変接続 1
1 緊急特集+米国自動車発経済危機章 名詞+同義語 形容動詞語幹+同義語 1
1 米国主導時代+幕開け 同義語+名詞 同義語+一般 1
1 米国+利下げ 同義語+名詞 同義語+サ変接続 1
1 更新+米国自動車発経済危機章 名詞+同義語 サ変接続+同義語 1

「オバマ」については、キーワードに指定しているため係り受け分析ができないので、語×語のクロス集計(出現件数)から下記を作成しました。

同時出現単語 出現件数
オバマ 7
米国 2
記事 1
サブ|プライム 1
コラム 1
特集 1
ネット|市民 1
中国|網|民 1
ハト|派 1
スタント|先生|直伝 1
国民 1
貧民|街 1
大統領 1
現象 1
シカゴ 1

語×語のクロス表が作成できるので、統計解析ツールなどで深掘りすることも可能ですね。

Tiny TextMinerについては、4月24日に誠信書房から発売される「人文・社会科学のためのテキストマイニング」に使い方の詳細が掲載されるようです。

人文・社会科学のためのテキストマイニング
第1章 序
1.1 テキストマイニングがもたらすブレイクスルー
1.2 タダで本格的なテキストマイニング
1.3 本書の構成

第2章 TTMと関連ソフトウェアのインストール
2.1 テキストマイニングの準備
2.2 TTMのダウンロードとインストール
2.3 TTM関連のツールの準備
2.4 分析用各種ソフトウェアのインストール

第3章 TTMによるテキストデータの分析
3.1 TTMの基本的な使い方
3.2 テキストマイニングで知る経済情勢の時系列変化
3.3 質問紙調査の自由記述回答文の分析

第4章 Rを併用したテキストデータの統計解析
4.1 Rの使い方
4.2 Rによるテキストデータの解析
4.3 補遺・Rに関する参考書

第5章 Wekaを併用したテキストデータのデータマイニング
5.1 属性と事例
5.2 データマイニングのプロセス
5.3 入力ファイルの作成
5.4 入力ファイルの読み込み
5.5 決定木
5.6 ナイーブベイズ分類器
5.7 クラスタリング
5.8 まとめ

第6章 テキストマイニングの応用事例
6.1 質問紙調査の自由記述回答文
6.2 電子掲示板
6.3 ブログ
6.4 メーリングリストと議事録

第7章 テキストマイニングの基盤技術
7.1 自然言語処理
7.2 統計解析
7.3 データマイニング



関連するブログ(茶筌でテキストマイニング);


2009年4月17日金曜日

春のエギング

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ボートエギング初挑戦
房総でもアオリイカが沿岸に寄り始めているということで、先週の土曜日(4月11日)に久しぶりにエギングに出かけました。いつもは、陸っぱりからですが、今回は、ボートエギングに初挑戦です。ボ岩井海岸で長五郎丸(田中ボート)さんの手漕ぎボートを借りました。1隻2名まで乗船可能で3,500円です。公園で乗るような所謂一般的なボートですが、中央にイケスが付いています。お店の方にイカのポイントを尋ねると、「あそこに見える黄色いブイの辺りだよ」と遙か彼方を指さすではないですか...、あそこまで行けるの?と不安が過ぎります。

普段持ち歩かない玉網まで乗せて、いざ出陣です。30分近くかけてやっとポイントに辿りつくと、何人かの方がシャクっています。手漕ぎボートの上で立つ勇気はなく、座位でのエギング。波なし、風なしでとても気持ちよく、心配していた船酔いも大丈夫でした。

が、しかし、肝心の釣果は0杯でした(涙)。

波にタプタプと揺られて気持ちよいひとときを過ごすことができましたが、ちと悔しいです。
今度は、陸っぱりからのエギングで、春イカに挑戦したいと思います。

帰りに、保田漁港の隣にあるスーパーに寄ると、保田・勝山産の新鮮な魚介類が売られていたので、スミイカ(甲イカ)とヤリイカをお土産に買って帰りました。

週明けにエギング師匠に釣果を報告をすると、氏曰く「先週末は、冷たい海流が流れ込んだみたいだよ」とのこと。んー、難しいですね。師匠。今度また一緒にエギングに行きましょう。

最強シンプルエギング」という題名に先ず惹かれました。キャッチも「もう二段シャクリはいらない!」と魅力的です。

と、いうことでお買い上げ。

笛木展雄氏のエギング教則DVDです。

・二段シャクリはいらない
>>昨今、餌木の性能がいいので多段シャクリは必要ない
・着底させる必要はない
>>中層にもイカはいるので、餌木を着底させる必要はない

と、いままでのエギングの知識を否定する内容で、実際に水中撮影を交えて釣れることを証明しています。

今度、試してみたいと思います。

2009年4月16日木曜日

Excelで超簡単人口ピラミッド

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エクセルで超簡単人口ピラミッド

Excelで超シンプルグラフ でエクセルのリピート関数を使用してシンプルグラフを作成する方法を記載いたしましたが、この方法で人口ピラミッドのグラフも描けます。Excelで人口ピラミッドを作成する に記載した方法よりも格段簡単です。

実際に作成した人口ピラミッドのグラフが下記になります。

今回は、ROUND()で四捨五入もせずに、単純に1/100の値でグラフを描写しています。
上図、G3のセルの値は、=B3&" "&REPT("|",B3/100)です。

作成のコツ

・G列(男性)は、値、スペースの後にREPT()でグラフを描写
・G列は、文字列を右に揃える
・I列の各セルは、=REPT("|",C3)&" "&C3 とし、REPT()でグラフを描写してから値を表示

後は、フォント(例では、Britannic Bold)と色の選択でグラフの完成です。

Excelで人口ピラミッドを作成するで作成した人口ピラミッドと比較してみてください。


2009年4月14日火曜日

Excelで超シンプルグラフ

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EXcel リピート関数:REPT()でグラフを描く

下図は、東京都の統計にある平成21年度の外国人登録人口をグラフ化したものです。データ自体に意味はなく、たまたま東京都の世帯数の変化を調べていたので、利用させていただきました。

REPT関数で | を値分繰り返すことで、グラフ化してあります。REPT()の使用方法は、
REPT(文字列、繰り返し回数)
です。セルD3には、
=REPT("|",round(D2/1000,0))&" "&round(D2/1000,0) 
と記載しています。繰り返し回数にC2を直接指定すると、| を4877回も繰り返してしまうので、1/1000にしてROUND関数を利用して1の桁で四捨五入しています。つまり、5(千)です。グラフを見ると | が5本なのがわかります。また、グラフに数値も載せるために、&" "でスペースを空けて&round(D2/1000,0)で5と表示しています。後は、フォント(例ではArial)と色を選択し、元の値のある、C列を非表示にすると超シンプルグラフ(左図)の完成です。




ExcelのREPT関数によるシンプルグラフは、More on Excel in-cell graphing に掲載されています。3年近く前の既出ネタではありますが、ここにアップされている Excel in-cell graphing ideas.xls には、エクセルのリピート関数:REPT()を利用した様々なグラフがあり、ガントチャートなどには感銘を受けます。

iPodで新聞を読む(その4)

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通勤iPodは、2010年1月24日時点で入手不可となっています。 
iPhone/iPodで新聞を読む -RSS Probeを参照してください。



通勤iPodの自動収集設定ファイルの更新

iPod で新聞を読む
iPod で新聞を読む(その2)
iPod で新聞を読む(その3)

で、iPodで新聞各紙のコラムと社説を読む方法を紹介していましたが、4月になってサイト構成が変更になった新聞社のサイトがありましたので、設定ファイル(2009.04.13 ver)を再掲します。通勤iPod については、上記過去記事を参照して下さい。

通勤iPodで取得できるコラムと社説の一覧

コラム.ini
コラム
新聞社
天声人語
朝日新聞
春秋
日本経済新聞
余録
毎日新聞
産経抄
産経新聞
筆洗
東京新聞
編集手帳
読売新聞
よみうり寸評
読売新聞

社説.ini
社説
新聞社
社説
朝日新聞
社説1
日本経済新聞
社説2
日本経済新聞
社説
毎日新聞
主張
産経新聞
社説
東京新聞
社説
読売新聞

通勤iPodの設定ファイル

コラム.ini
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name = 天声人語-朝日
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lastword =<a href="/">アサヒ・コムトップへ</a>
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name = 春秋-日経
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subword =春秋(
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社説.ini
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name = 社説-読売新聞
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2009年4月8日水曜日

iPod Touchで無線LAN(続編)

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iPod Touch で公衆無線LANで記載していたワイヤレスゲート ヨドバシカメラオリジナルプラン ですが、月額380円でBBモバイルポイントやlivedoor Wirelessを利用できるお得なプランです。

以前は、Devicescape Easy Wi-Fi 2.0.126 を使って接続をしていたのですが、WIRELESS GATE利用者にとっては、非常に便利なiPhone/iPod TouchアプリケーションがWireless Gate から提供されています。

WGConnect
WGConnectはPlaceEngine を利用しています。PlaceEngineとは、周囲のWi-Fiアクセスポイントからの電波を利用して現在位置を特定するサービスです。これにより求められた位置情報とiPod Touchに予めダウンロードをしたアクセスポイントのデータとを照合し、周辺にある、BBモバイルポイントやlivedoor Wirelessのアクセスポイントを表示します。

またWireless GateのIDとパスを登録すると、接続可能なアクセスポイントがある場合には、自動接続されます。

地図データは、保有していないので、現在位置からの方角と距離表示になります。コンパスを持ち歩いているわけでもないし、太陽や星の位置から方角を判別できる知識もないので、方角と距離情報のみで最寄りのアクセスポイントに辿り着くことはできません。

しかし、アクセスポイントの店舗情報や、住所も表示されるため、電信柱の住所標識を見ながら近くのlivedoor Wirelessのアクセスポイントを探せます。

左画像は、恵比寿の駅近くでlivedoor Wirelessのアクセスポイントを探して接続してみた状態です。
レーダー画面も提供されていますが、実用的な機能ではありません。

PlaceEngineのDBは毎週月曜日に更新されるようなので、定期的なダウンロードが必要になります。またBBモバイルポイントとlivedoor Wirelessのアクセスポイント情報(スポットデータ)も定期的に更新されるようなので、こちらも定期的なデータ更新が必要となります。

WGConnectの利用で、いままで知らなかった場所でもネットに接続できるようになりました。

iPod Touchで公衆無線LANを利用するのであれば、ワイヤレスゲート ヨドバシカメラオリジナルプラン+WGConnectは最強の組合せです。

2009年4月7日火曜日

復活!プロ野球

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日経TRENDY 2009/04号

「復活!プロ野球」という特集記事が6ページにわたって掲載されていました。
記事の中で、球団の主な収入として、

1.チケット販売
2.放映権収入
3.広告・スポンサーシップ
4.飲食・物販

が、あげられています。パリーグは放映権収入が少なく、スポンサー企業に頼らざるを得ないのは、素人目にもわかります。

ここ数年、千葉ロッテマリーンズ、北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルスなど、地元密着型の経営を行い、ファンを大切にし、チケット収入や物販で収益を上げてようとしている努力は、報道などからも伺えます。しかし、パリーグの各球団の08年度の観客動員数が、前年比で上回っているということは知りませんでした。

各球団とも集客手段として、ファウルゾーンに拡張したフィールドシートを設置し、選手やボールの動きを間近に感じられるような工夫がされているようです。実際に見て、応援して楽しむというのが、スポーツ観戦の基本です。観客の安全面や、セキュリティの問題はあるのかもしれませんが、臨場感あふれる観戦は魅力的です。

一方で福岡Yahoo! JAPANドームの「シスコゾーン」のように情報端末を設置し、タッチパネルによるオンデマンド情報提供というテクノロジーとの融合も試みられています。(シスコゾーンを希望される方には、Ciscoという名には違和感ないのでしょう。)

その他にも映画館などでもブームとなったプレミアムシートのように、ワンランク上の贅沢が味わえるような席や、家族やグループでの観戦、カップルでの観戦など、様々な企画席があります。またチケット購入や、来場などでポイントが貯まる、FSP (Frequent Shoppers Program : フリークエント・ショッパーズ・プログラム)の仕組みも導入されています。

画一したサービスから多様化したサービスへの変化、顧客(ファン)の囲い込み、差別化など、プロ野球でもCRM的マーケティング要素が必要だということですね。

日本人が好む弁当シリーズでも、「駅弁」「空弁」に続く「球弁」(たまべん)も展開されているようです。パリーグではありませんが、中日ドラゴンズの球弁のページ には「女性向け球弁」など、様々なお弁当が紹介されています。

パ・リーグでは、事業会社である「パシフィック・リーグ・マーケティング (略称「PLM」)を設立しています。これは、チケット収入を考えた場合に、自チームファンの集客だけではなく、対戦相手ファンの来場も必要であることを考えると、球団間の連携は、至極自然なことだと思います。PLMでは、各種ネットサービスも展開し、パリーグの全試合をネットでリアルタイムに動画配信しています。

Yahoo!プロ野球 - 動画 - パ・リーグ試合無料中継

プロ野球24 携帯で動画配信(有料)

視聴率収入の激減(マスの崩壊)が、顧客を意識したサービスに繋がっているとは皮肉なものですが、CRMやネットサービスを勉強する上でも、今後も目が離せないプロ野球業界です。

来場観戦できない試合を楽しめるだけではなく、参加型のオンラインサービスなども面白そうです。集客では、当日来場を促す携帯メールによるエリアマーケティング。オンラインチケット販売の促進、当日の試合状況、天候などによるフレックス・プライスの多様化など、まだまだ色々できそうですね。

2009年4月3日金曜日

JALとGoogle

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JALの「国内出張 Style Magazine」に「オススメ出張NAVI」というコーナーができました。
スタイリッシュな出張のためのGoogle活用術。Googleが出張を、そして空の旅をサポートします。
と、あります。
第1回目は、Gmailの紹介です。基本編では、Gmailの基本機能の説明を、上級編のおまけには、Gmail Labsで紹介されているTipsについても触れられています。まだ第1回目なので、この先両社がどのように連携を深めていくのか解りません。

JALは、これまでも国内線の予約内容がGoogleカレンダーに取り込めるとか、 「旅ガジェ」のようなiGoogleガジェットを提供してきましたが、日本市場ではなかなか覇者となれないGoogleがエアラインと手を組んでどのような展開をしていくのかを見ていきたいと思います。

WEBメールの利用率

現状の各社のウェブメールの利用者数のデータをネットで探してみました。MarkZineにコムスコアの調査結果が掲載されていました。それによると2008年11月時点でのウェブメール利用者は、3,240万人で前年比で22%の成長とあります。Yahoo!メールは、ウェブメール利用者の80%以上が利用しています。一方Google Gmailは、8%と、大きく水をあけられています。大学では、Gmailのサービスを利用するところが増加していますが、ウェブメール利用者全体でみるとまだまだですね。




 
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